お遊びばかりではなく、久しぶりにまじめな話を。ちょっと前まで今も世間を、後期高齢者医療制度というものが騒がせておりました。これは、平成20年4月から始まった新しい保険医療制度で、下記のような特徴があります。 175才以上の人全てが対象 2所得に応じて保険料決定最低年間12900円 3公的年金から徴収要は、現在の政府管掌健康保険制度が崩壊しないように、医療費を沢山使う世代にも受益者負担を求めるということなんでしょう。よくよく考えれば、使った人間がそれに応じて負担するというのは至極まっとうなことですが、この制度の問題点は 1告知期間が短い告知方法も悪かった 2年金から強制的に徴収 3制度そのものに国民のコンセンサスを得ていないではないでしょうか。社会保険事務所関係者から実際に聞いた話ですが、私も75才以上の親がいる。この制度は姥捨て山ですよ。というのが本当のところなんでしょう。自民党と民主党が、制度見直し制度廃止なんてやってますが、制度導入以前にやれっちゅうの。んで、タイトルのもう一つの社会保険料控除についてですが、サラリーマンの方はあまり実感が無いとは思いますが、年末調整において、年間に支払った社会保険料の額が課税所得から控除されて、所得税が算出されます。今までは、75才以上でも扶養ということで保険料そのものがなかったのが、 1保険料が追加で発生する 2保険料は旧被扶養者本人の年金から直接徴収されるので、控除対象社会保険料に該当しない → 所得税・住民税が増えると、ダブルで出費がかさむことになってしまいます。私も、70才の妻の母親も扶養にしており、現時点では確実に5年後にこの状況がやってきます。政府が、自分たちの失敗の穴埋めに国民にいろんな負担を押しつけてきましたが、それにも粛々と従ってしまう私たち日本国民は、ホント温厚な民族なんですね。所得税増税もあっさり決まるんでしょう。なんだかな。
初ラウンドや エッグスプーンや 悪い癖など。
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